会社について

あいさつ

株式会社シムスは、名古屋大学大学院医学系研究科教授であった林(現株式会社シムス代表取締役会長)が設立した大学発ベンチャーで、再生医療、ロボット医療、健康医療システムに関する技術を実用化するために、再生医療ソリューション事業、健康医療ロボットソリューション事業、健康医療システムソリューション事業の3つの事業を通して、よりよいヘルスケアの実現を目指しています。

1. 再生医療技術として、当社は一般財団法人グローバルヘルスケア財団と東京大学との共同研究により開発された再生医療用マイクロデバイスTASCL(タスクル)を取り扱っています。このデバイスは、大量の均一サイズのクラスターを容易に作成可能で、幹細胞治療の研究と臨床に有用であることが証明されています。また、抗がん剤などの薬剤スクリーニング検査にも有用で、創薬に重要な技術となっています。

2. ロボット医療技術として、鉗子交換ロボットは、デザインも一新され、看護師不足の医療現場において、外科医の手術パートナーとして、大きな役割が期待されています。グローバルヘルスケア財団が研究開発する多関節ロボットの独占使用権を取得し、次世代型手術ロボットを製造販売いたします。

3. 健康医療システムは、自己医療技術をベースとし、 AIインテリジェンスを用いて、新たに開発設計運営する技術であり、今後建設されるグローバルヘルスケア拠点で用いられることになっております。

当社は、健康医療分野における迅速な研究開発と実用化を通して、社会に貢献いたします。

シムス代表取締役社長 門脇 純